酒井佐和子作品展「サクチュール」を開催いたします。

2018/4/21（土）〜2018/4/28（土）12:00〜20:00

※4/23（月）は休館日とさせて頂きます。

夢の中に現れた花園。

色とりどりの花や小さな生き物たち。

繊細な手刺繍、ヴィンテージのファブリック、アンティークビーズをのせたオートクチュールのバッグやアクセサリー。

失われゆく記憶と手の感覚をたどったその先に溢れる美しく幻想的な作品たち。

酒井佐和子

バッグとアクセサリーのブランド"wild rose hips"を展開する傍ら、一点物を制作。

今回シソンギャラリーでは、約80点近く作り貯めた作品の展示および販売、またオーダーの受付をいたします。

シソンギャラリーオーナー/ディレクターであり、ファッションデザイナーとして活躍してきた野口アヤが参加する「AYAYA」初の展示会を開催します。

「AYAYA」は、主な素材に170年の歴史を持つオランダのVlisco社の大胆なアフリカンプリント生地ダッチワックスを使い、バッグなどを展開する、ニューヨーク・ブルックリンで始まったブランド「AYA」から生まれた新ライン。

主にバッグを企画するaya（堀之内綾）が、ニューヨークと東京を行き来する中で、太陽の恵みのように元気をくれる色鮮やかなテキスタイルに魅了され、昨年よりニューヨークで開始。

布マニアである野口アヤも素材に惚れ込み、得意とするワンピース、ブラウス、スカートなどのデザインとバッグ等のディレクションもする。日常の中にも、遠い異国の色鮮やかさをイマジネーションさせるアイテムの数々で、日々がより豊かで楽しい世界になる喜びを提案します。

新ラインは、二人のファーストネームが同じことからブランド名を「AYAYA」と命名し、スタート。

2018 Season #2コレクションは、東京での展示会後、ニューヨークのCapsule showで発表します。

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TOKYO:

AYAYA 2018 2nd Collection 展示受注会

2018/2/16（fri）-18（sun）for all

2/14（wed）-18（sun）for buyers（バイヤー様はアポイントメントをお願いいたします）

11:00-19:00

場所:シソンギャラリー（東京都渋谷区猿楽町3-18）

NEW YORK:

CAPSULE SHOW〔A/W 2018 women's ACC〕

2018/2/24（sat）-26（mon）

9:00-18:00（Last day 9:00-16:00）

Venue:Pier 94

山中玲奈個展「猫色の人生」が好評の中、1/28（日）に無事終了いたしました。

ポートレートオーダーもおかげさまで多数の方にお申込みいただき、誠にありがとうございました。

本日をもちまして、ポートレートオーダーの受付は一旦終了させていただきます。

なお、作品の制作に一ヶ月半から二ヶ月ほどお時間を頂いておりますので、お申込みいただいたお客様へは3月中旬頃より作品が完成次第、順次お送りさせていただきます。

また、今後のポートレートオーダーの受付再開に関しましては、3月以降にアナウンスをさせていただく予定です。

ご不明な点がございましたら、シソンギャラリーへお問い合わせください。

※作家SNSへの直接の問い合わせはご遠慮ください

1/24（水）は山中玲奈 個展「猫色の人生」レセプションパーティ開催の為、営業時間を

12時〜20時→15時〜21時

に変更させて頂きます。

※ご案内につきましてご不明の点がありましたら、お問い合わせください。（03-6886-8048）

何卒、宜しくお願い申し上げます。

山中玲奈自身初の個展となる「猫色の人生」を開催いたします。

 2018/1/19（金）〜2018/1/28（日）12:00〜20:00

※1/22（月）は休館日とさせて頂きます。

※約100点の展示および販売、ポートレートの個人オーダーの受付を行います。

※作家在廊予定日は1/19（金）、1/20（土）、1/21（日）、1/24（水）、1/27（土）、1/28（日）となります。なお、在廊情報は作家インスタグラムなどでご確認ください。Instagramアカウント：ymnkrenax

 山中玲奈は、人物やシーンを軽妙に描くことを得意とし、雑誌「an・an」などの女性誌でのイラストレーションを始め、広告や公共施設の壁画まで、幅広く活躍するアップカミングなイラストレーター/アーティストです。

今回のテーマ「猫色の人生」は、一見ポーカーフェイスに見えても実は猫には様々な表情があり、山中氏が飼い猫のキャラクターを想像で設定しコミュニケーションを楽しんでいることから、もしも好きな人物が猫だったらどんな表情や動作をしているのだろうという、人物を”猫化”するという行為から生まれたものです。また、”個人”とは他者によって縁取られていくものという考えに基づき、山中氏が対象人物の雰囲気から感じた色や空気感を表現したポートレートのイラストレーションも展示いたします。

 山中玲奈

東京都在住。CM制作、出版/デザイン、印刷会社勤務を経て、2015年よりフリーランスとして活動。広告や雑誌など幅広く活動中です。幼い頃から美術教師である母の傍絵画に親しみ、独学で絵画を描き現在に至る。独自の視点から描かれる軽妙なタッチと鮮やかな色彩が特徴。