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S H U N Y O S H I N O / Y U J I I D E 吉野瞬、井出雄司 2人展のお知らせ
2026. 7.31 Fri – 8. 9 Sun
*Closed on Monday and Tuesday
13:00 – 18:00
世界を旅して出会った文化や風景を土に映す吉野瞬と、日々の暮らしや自然との対話から新しい衣服を生み出す井手雄司。
異なる素材を扱いながらも、二人の作品には、旅の記憶から受け取った記憶が手仕事の温もりとなり、暮らしを豊かにする美しさが宿っています。
陶と衣服、それぞれの世界が響き合う展示です。
SHUN YOSHINO 吉野瞬 7.31 Fri – 8. 9 Sun
シソンギャラリーでは、2年ぶり2度目となる展覧会を開催いたします。
近年さまざまな国を旅する中で、作陶のアイデアへとつながる小さな"かけら"を、心の引き出しにたくさん集めてきました。
本展では、直近のアジアの旅で出会った民具と陶器を組み合わせた作品や、李朝時代の壺から着想を得た花器、近年力を入れて制作しているインテリアとしてのランプ作品などをご覧いただけます。
今回はテーブルウェアを少なめにし、一点ものを中心に構成しました。
僕のプレイグラウンドのように自由な発想と遊び心で埋め尽くされた展覧会をぜひお楽しみください。
吉野瞬(SHUN YOSHINO)
1986年広島市生まれ。
高校卒業後、栃木県益子町にて陶芸家・佐久間也氏に師事。
2012年に広島で独立し、以降全国各地で個展を開催。
2023年には、G7広島サミット主要国首脳会議ワーキングデイナーにおいて作品が採用され
る。
2024年メキシコシティにて個展および陶芸ワークショップを開催。
2025年には、JICA(独立行政法人国際協力機構)の国際協力事業に参加。コロンビア、ボリビア、キューバのアーティストとともに、工芸・文化・地域産業の振興プロジェクトに携わる。
その後、カリフォルニア、上海、アムステルダム、青島、ソウルなど国内外で個展を開
催。
国内では『ELLE DECOR』との企画で新作を発表するなど、国内外を拠点に精力的な制作・発表活動を続けている。
2027年には、これまでの開催都市に加え、ロンドン、マサチューセッツでの個展を予定している。
*今回の作品は、全てお持ち帰りいただけます。
Y U J I I D E 井出雄二 8.7 Fri – 8. 9 Sun
尾道と生活と新しい服
10代で服と出会い、20代で世界を貧乏旅行して周り、30手前で日本に戻り、デニムを作るために尾道に移住して、アトリエを構え、服を作り、友達ができて、結婚して、子供が産まれたりしました。
相変わらず日々を燃やすように生活をしながら、いつも新しい服について考えています。なぜ考えるのかはわかりませんが、たぶん10年後の48歳でも、56歳でも68歳でも、新しくて面白くてわくわくするような服を考えているんだと思います。そういう人生の僕です。
10年前、旅を終え、デニムを作るために縁もゆかりもなかった尾道の島に移住して、その隣の島で陶芸をしていたのが瞬さんでした。
クリエイターの友人として、先輩として、同志として、同じ瀬戸内の景色を眺めながらお互いの製作を続けてきました。
子どものような自由な発想を、力を使わずに綺麗にアクを抜いて作品にストンと落とし込める瞬さんのデザインのバランスにはいつも感銘を受けてます。
今回2年ぶりにsison galleryで展示会の機会を頂いて、この2年で生活が変わり、背負うものも、時間の速度も変わりました。
あらゆることが変わりながら歳を取っていく中でも、いつでも僕の中心に(なぜか)ずっとあるのは、「次どんな服作ろう」でした。
頭の中にあった服が少しずつ形になっていく中で、1人アトリエでニヤニヤしたりガッカリしたりしながら、服と向き合えていることが幸せです。そんな僕の、新しい服を見にきてくれたら嬉しいです。
*サイズオーダーによるデニム中心のアイテムと、お持ち帰りいただけるアイテムも展開いたします。
