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2019 / 10 / 03  13:59

フィンランド⻄海岸の暮らしとデザイン 「Annaliisa(アンナリーサ)」

2019年10月13日(日)〜16日(水)    

 (平日10時〜18時00分、日曜祝日11時〜19時00分まで)

*台風19号の影響により、13日(日)の開場時間が11時より14時に変更になります。
現在のところ、14時のトークショーは予定どおり開催の予定ですが、台風に伴う交通機関などの影響により変更になる場合もございます。変更の場合は、順次お伝えいたします。

日本フィンランド外交関係樹立100周年を機に、フィンランド ⻄海岸在住のデザインチーム「Annaliisa(アンナリーサ)」による「フィンランド⻄海 岸の暮らしとデザイン《Annaliisa - Kukkaketo》(アンナリーサ クッカケト)展」を開催 、POP-UPストアもオープンします。

Annaliisaは、日本フィンランド外交関係樹立100周年を機に新しく誕生し、今回は初のお披露目となります。

これまであまり紹介されることのな かったフィンランド⻄海岸に特化した、フィンランドデザインの地域ブランド  Annaliisaは、オストロボスニア地方に実際暮らす、90歳の女性の名前から名づけられたも のです。彼女は、かわいいものや手仕事が大好きで、古いセーターをほどいて手袋を編んだ り、手織りのラグを織ったりして、とてもクリエイティブな暮らしをしています。また、孫 やひ孫が遊びにきたときには、美味しいケーキを焼いたり、ドーナツを揚げたりし、温かく もてなします。春になると、庭でいろいろな花を育て、庭中がいろいろな花でいっぱいにな ります。そこには、豪華でもなく、特別でもなく、日常のなかに美しく楽しい暮らしが存在 しています。

本イベントでは、ブランドの背景となった地域の自然や暮らしを写真で紹介しながら、今回 のイベントのために、4人のデザイナーが作り上げたパターンデザイン「Anna liisa - Kukkaketo」の生地をダイナミックに展示します。「Annaliisa - Kukkaketo」とは アンナリーサの花畑という意味で、各デザイナーが、オストロボスニア地方に咲き乱れる野 の花にインスピレーションを受けて作ったパターン「ORVOKKI(パンジー)」「TUVA(草む ら)」「SOLOGA(ラナンキュラス)」「LEINIKKI(キンポウゲ)」と、これらを、バランス良 くコーディネートしたパターンがあります。

<フィンランド⻄海岸、オストロボスニア地方> デザインチームAnnaliisaが住んでいるのは、ボスニア湾の東側のエリアで、オストロボスニ ア地方と呼ばれるフィンランドの⻄海岸一帯です。冬のボスニア湾は凍結し厚い氷で覆わ れ、大地は一面真っ白な雪に覆われますが、暖かい季節には、平坦に広がる大地一面に牧草 地が広がり、天気の良い日にはボスニア湾の反対側にスウェーデンを望むことができます。

 

<4人のデザイナー>

Annaliisaの所属デザイナーは、Elina Rebers(エリーナ・レベシュ)、Johanna Hogvag(ヨ ハンナ・ヘグヴェグ)、Andreas Haals(アンドレアス・ハールス)、Tanja Krokvik(タニヤ・ クロクヴィック)の4名です。それぞれ、ユニクロ、三越伊勢丹など、これまでに日本企業と の取り組みも多く、それらのデザインは日本の消費者にもとても好評です。オストロボスニ ア地方の自然や暮らしは、これまでのデザインにも表現されてきましたが、Annaliisaの立ち 上げとともに、改めて自分たちの置かれた環境や毎日の暮らしの価値を見出したいと考える ようになりました。クライアントや消費者のニーズに合わせたデザインを作り上げるという 従来のスタイルを超えて、Annaliisaとしてのメッセージを発信していきたいと考えていま す。

<トークショー> 来日デザイナーによるトークショー「オストロボスニア地方の暮らしとデザイン」を開催い たします。

日時:10月13日(日) 14時〜15時  予約不要、無料

 

主催  :株式会社アンドフィーカ

     Annaliisa(フィンランド)

後援  :フィンランド大使館

     フィンランド文化財団

     スウェーデン文化財団

     ガムラカレルビュ地域文化財団